第ニ話 7つのチャクラと健康のつながり
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「チャクラ」とは、古代インドのサンスクリット語で「車輪」を意味する、漏斗(ろうと・じょうご)状のエネルギーセンターです。このエネルギーセンターは、人の身体の真ん中を走る正中線に沿って渦状に回転し、螺旋(らせん)を描きながら存在しています。チャクラは、肉体と外界の空間とをつなぐエネルギーの架け橋であり、その起点は、脳神経・中枢神経系を含む、脊髄神経の各神経叢(そう)に由来しています。
人の身体は、このチャクラというエネルギーセンターにより、外界の空間から自然界のエネルギーを吸収すると共に、各神経叢を活性化し、そのエネルギーを体内に取り入れることにより、各神経叢に関連する「ホルモン内分泌器官(腺組織)」や「内臓の五臓六腑」の働きを助けています。
そのため、チャクラの働きを活性化することが出来るようになると、ご自身の各内臓諸器官は強化され、自然治癒力を高め、活力と元気にあふれた「健康体」を創ることができるようになります。
また反対に、チャクラは、ご自身の持つ「思考」や「感情」や「身体感覚」といった、各種パーソナリティー(性格的特徴)の要素を外界の空間に吐き出すことで、その個人特有のエネルギー空間を、「オーラ(雰囲気)」と呼ばれる独特な空間として創り出しています。この空間の様子を、昔の日本人は、「その個人の性格や特性を表すもの」という意味で、「十人十色」とか「百人百様」、「千差万別」という言葉で言い表しました。
また、血液を運ぶ「血管」や、神経伝達物質や電気信号を運ぶ「神経組織」以外にも、それぞれの各臓器(五臓六腑)は、「経絡」と呼ばれる「気・エネルギー」を運ぶ通り道を全身に張り巡らせ、内臓と手足のエネルギーラインをつないでいることが、古来より、中国・インド・チベットなどの東洋医学の医師たちの間で伝統的に知られてきました。
この「気・エネルギー」は、「人体の生命エネルギー」でもあり、それと同時に「宇宙に遍満する自然界のエネルギー」でもあります。「人間の健康」にとって、もっとも大切なものは、この「気・エネルギー」「生命エネルギー」であり、そこから生まれる「自然治癒力」です。「生命を宿す」生物の身体は、全てこの自然治癒力が働いているからこそ、生きているのであり、病気になっても自然の力(自力)で復活していくのです。
日本では古来より、そのような自然界のエネルギーや人体の神秘については「言挙げせず」(あれこれと理論や理屈で議論せず)という価値観があり、残念ながら文字や文献としては、そのような情報はあまり残ってはいないのですが、古来の日本人は、「文字文化」としてではなく、各個人が平和で調和した意識を共有していたために、テレパシーのようなカタチで、巨大な記憶のデータバンクのような意識空間を媒介にして、自由にお互いの意思の伝達や、大いなる「ひとついのち」の感覚や感性を体得していたものと推察されます。
そのような普遍的な意識空間の存在は、心理学ではユングが提唱した「集合的無意識」として、また20世紀最大の預言者として知られるエドガー・ケイシーによれば「アカシック・レコード」として、仏教では「阿頼耶識」、神道では「天の浮橋」として知られています。
また、このような情報の伝達手段は、オーストラリア大陸に数万年前から居住するアボリジニーの間では「ドリーム・タイム(夢の時間)」として呼ばれ、一部の民族では、現在でもそのような意思の伝達方法が用いられているようです。また、アメリカの先住民族=ネイティブ・アメリカンである「ホピ(ナバホ)族」などの間でも、同様の意思伝達の方法が知られています。
現代の人間には、想像の領域を出ない夢物語のようなお話ですが、太古の昔には、現代人の私たちには忘れ去られた、記憶や意識の「使い方」というものが確かに存在していたのかもしれませんね。
では、ここからは、第@チャクラから順番にそれぞれのチャクラの持つ働きや作用を解説していきたいと思います。
※この解説は、肉体の各臓器やホルモン内分泌器官との関連について述べていますが、一般の方が必ずしもこのような解剖学的に細分化された項目を憶えたり、こだわる必要はないと思います。
というのも、健康を増進させるために必要なことは、分析された機能を知識として知ることよりも、体験として「生き方」に応用することの方がとても重要になってくるからです。また、そのことがご自身の「運命を好転」させ、「幸せと豊かさのエネルギー」を引き寄せるキー・ポイントにもなります。
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☆第@チャクラ;色=赤
関連神経;
尾骨神経、馬尾神経、坐骨神経、仙骨神経叢下部、中枢神経全体
関連内分泌腺;
副腎、尾骨小体
関連臓器;
腎臓、膀胱、副腎、尾骨小体、脊柱
経絡とのつながり;
腎・膀胱経、任脈、督脈
用意されている課題;
@「肉体的健康」と「感覚的な喜び」、「世界内存在性」に関するテーマ
機能不全によって起きやすい障害;
虚弱体質、現実逃避、妄想癖、不感症、免疫不全、低体温症、自己免疫疾患etc…
強化の方法;
第@チャクラは、人間が現実社会で生きていく時の「活力の源」となる「大地」とのつながりや結び付きを通して、主に自分が「今・ここに在る」という実感を得るために機能しています。このチャクラの働きが弱いと、人間関係の中でいつも浮き足立っているような感覚に襲われ、文字通り「地に足が着いていない状態」になります。
全ての生物は「大地から離れて」生きていくことはできません。人間も同様です。肉体の足は地面に着いていても、エネルギーが大地から離れていると、社会の中に溶け込めず、自然界とのつながりや人間関係を楽しむことも出来なくなります。
また、肉体的な活力も失われ、全ての感覚が弱くなりがちです。「何を見てもおもしろくない」、「何を聞いても楽しくない」、「何を食べても味気ない」という時は、以下の強化ワークを試してみることをお勧めいたします。
このチャクラを強化するために、ご自身で出来るエクササイズとしては、裸足で公園や森林や、山や海などを歩き、自然界のエネルギーを呼吸と共にいっぱい吸い込み、大地から湧き立つ地熱やゆらぎの感覚を、こころを落ち着けて感じ取ってみることです。自然の中で寝っころがったり、海辺の砂浜で身体ごと埋もれて数時間を過ごしてみるのもいいかもしれません。
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☆第Aチャクラ;色=オレンジ
関連神経;
仙骨神経叢、腰神経叢、
関連内分泌腺;
性腺(卵巣・精巣)etc…
関連臓器;
生殖器・骨盤内臓(直腸etc…)
経絡とのつながり;
腎・膀胱経
用意されている課題;
A「恋愛と性」「愛情と子育て」「感情の豊かさ」に関するテーマ
機能不全によって起きやすい障害;
セクシュアリティの違和感や罪悪感、恋愛に対する不安や恐怖症、愛情の欠如、
肌の触れ合い・皮膚感覚を通しての生の悦びを感受することへの意欲低下、生殖器・女性器や男性器に関する病変、不妊症、不感症、変態嗜好、前立腺の病変etc…
強化の方法;
第Aチャクラは、官能と性的関係において、生の豊かさを楽しむことに関係しています。人は誰でも幼い頃に異性の親との触れ合いを通して、最初の性的(生的)な悦楽を味わっているものです。
しかし、親子関係の「愛情の交感」が不健全であったり、養育上、「感情の抑圧」を伴う不健全な性的教育を受けたりした場合は、そのことが恋愛やSEXに対する「罪悪感や嫌悪感」としてチャクラのコードに刻まれ、成人しても異性との恋愛や性的関係において健全な性的悦びを受け取ることができず、ご自身のチャクラに刻まれた「傷」を、ますます深めてしまうような対応をしてしまうことがあります。
このような対応は、「愛情」とは対極にあるもので、言葉による罵倒や威圧的・脅迫的な性的関係を強要したり、されたり、肉体的・性的な関係の依存状態を愛情と勘違いすることで、慢性的なエネルギーの不足や略奪状態を招くことがあります。
このチャクラを強化するために、ご自身で出来るエクササイズとしては、「植物」に対して、毎日手入れをしたり、愛情豊かな言葉(例えば、「いつもきれいだねぇ」とか「可愛いねぇ」「愛してるよ」etc…)を投げかけたり、愛情を込めてお世話をしてあげたりすることで、チャクラが健全な発達を遂げ始めます。また、もちろん、今現在お子さんや恋愛関係にある相手がいらっしゃる方の場合は、相手に対して植物と同様に愛情をもって接することを心がけてみて下さい。
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☆第Bチャクラ;色=黄色
関連神経;
太陽神経叢
関連内分泌腺;
胆汁、副腎、消化官ホルモン、消化酵素、腸液、膵液
関連臓器;
胃、脾臓、すい臓(ランゲルハンス島)、肝臓、胆のう、副腎、腎臓、小腸、大腸、
経絡とのつながり;
胃・脾経、肝・胆経、心・小腸経、肺・大腸経、帯脈
用意されている課題;
B「親子関係と社会的人間関係」「理解と共感」に関するテーマ
機能不全によって起きやすい障害;
母親との関係機能不全では・・・胃、脾臓、すい臓、左半身に関わる病変
父親との関係機能不全では・・・肝臓、胆のう、右半身に関わる病変
人間不信、自己不信、自己否定、過度の怒り、イライラ、拒絶感、嫌悪感、
歪んだ理屈や信条、責任の放棄、ネグレクト(育児放棄)、ストレス過敏、
過食・拒食症、経験や関係の未消化etc…
強化の方法;
第Bチャクラは、人間関係において、明晰な責任を持つことや適切なカタチで自分や他人に対するケアを行うことに関連しています。人と人とのコミュニケーションを図る上で、「理性」を議論のための攻撃性としてではなく、相手を「理解」し「共感」するための道具として使うとき、ご自身の社会的人間関係は「調和と協調」に満ちたものとなり、より発展的な創造性を発輝することができるようになります。
私たちの社会的人間関係のコミュニケーション・パターンは、主に生まれ育った「家庭環境」の中で、その基盤が形成されますが、機能不全の家庭で育った方の場合(程度の差はあれ、ほとんど全員が当てはまります。ご安心を…。)、シゴトや組織的な活動を行う場面になると、コミュニケーション・スキルの幼児性や未熟さが「課題」として表面化してきます。
これらは、「インナー・チャイルド(ご自身の中に在る、内なる子どもの部分)」として知られていますが、大人になっても、この幼児性やコミュニケーション・スキルの未熟さは、トレーニングによって意識的に昇華させていかない限り、いつまで経っても人間関係のコミュニケーション・パターンや付き合い方は変わりません。
※ただし、「幼児性」そのものが悪いわけではありません。
また、「幼児性」と「幼な心」は、似て非なるものです。
うれしき、たのしき、幸せで豊かな人間関係を構築するには、意識的・意図的に対人関係のコミュニケーション・パターンを成長させていく必要があります。ご自身のご両親との間にどのような問題や葛藤があったにせよ、大人になった自分は、自分で自己成長をするしかありません。自分や他人を責めても、物事は一向に発展してはいかないのです。
また、「消化」という行為は、人に「満足感」をもたらしますが、それがストレスやプレッシャーを伴う経験や関係の場合は、無理やり消化をしようとして、満足感ではなく「満腹感」で誤魔化してしまうことがあります。その場合は、度を越えて食物を「詰め込んで」満腹感(偽満足感)を得ようとする「過食症」として現れることがあります。
その反対に、経験や関係を「消化すること」を拒絶している場合は、「拒食症」やストレス性の「胃潰瘍」として「未消化物」をたくさん創り出し、胃が「受け付けない」ことで、エネルギーレベルのカラダと同様に胃腸もお腹もカチカチに硬く固まってしまいます。どちらも、コミュニケーションの未熟さとネガティブな思い込みが「投影」されたものです。
このチャクラを強化するために、ご自身で出来るエクササイズとしては、「動物」を可愛がることや親身になって世話をしてあげることから始めてみてはいかがでしょうか?
その際も、愛情たっぷりの言葉を投げかけることや、動物の行動に対して「理解」と
「共感」を示してみることで、怒ったり、攻撃をするのではなく、誉めてあげたり、優しく
「よしよし」してあげることにしましょう♪そして、動物で慣れてきたら、人間に対しても
同様に接することを試してみて下さい。(ペットで練習してみるといいでしょう。)
また、もちろん、今・現在お子さんや大切だと思える相手がいらっしゃる方の場合は、
相手に対して動物と同様に「理解」と「共感」をもって接することを心がけてみて下さい。
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☆第Cチャクラ;色=緑・ピンク
関連神経;
迷走神経、刺激伝道系(特殊心筋)
関連内分泌腺;
胸腺、
関連臓器;
心臓、胸腺、冠状動脈、循環器系、リンパ組織、脾臓、胸腺由来免疫システム
経絡とのつながり;
心・小腸経(リンパ循環)、心包・三焦経(血液循環)、
用意されている課題;
C「愛と許し(赦し)」、「受容と信頼」、「つながり」に関するテーマ
機能不全によって起きやすい障害;
心臓血管系に関する病変、恐怖症、不安神経症、罪悪感、自己嫌悪、そう鬱症状、
トラウマによる心理的障害etc…
強化の方法;
第Cチャクラは、人間関係や世界とのつながりにおいて「愛」を学び、こころを開いて(ハートをオープンにして)いくことで開放され、満たされていくようになります。
このチャクラが最も傷付きやすい状況の一つには、「恋愛関係」があります。
「愛」とは、自分や相手をあるがままに「受け容れること」ですが、恋愛関係においては、付き合いが深くなるうちに、相手を何とか自分の想う「理想の状態」に変えてしまいたいという願望を、自分か相手のどちらか、または双方がお互いにぶつけ合うようになる傾向が多いようです。
その結果、相手を変えられないことが分かると、今度は巧妙なコントロールを始めようとして、お互いを傷付け合うようになります。これは、ほとんど無意識に行っていることが多いので、そう言われても何のことやらよく解からないという方もいらっしゃると思います。気付いている方は、かなり「自己認識」が進んでいるといえます。
また、人生を送る上で予期せぬ出来事が起きた時、人は何とかその状況から逃げようとするか、元の状態に戻すための対処法を取ろうとします。もちろん、そのような対処法を取ることで、変えられる状況もあるとは思いますが、「出会いや別れ」、その他「人生に苦しみをもたらすあらゆる出来事」など、運命のいたずらは「自分の力ではどうにもならない状況」を引き寄せることもあります。
どちらにしても、そのような「どうしようもない」と思える状況に直面した時、人は自分を信じることを忘れ、もちろん相手や状況も信用できず、自己防衛本能によって、周りのものを攻撃するか、自分を責めて被害者を演じるか、現実から逃避していくことで、結果的に次の「創造的な行動」をストップさせてしまいます。
このようにして、ハートチャクラの傷は深まり、余計に絡まった感情のコードが胸の谷間に「いつもはさまったまま」になるので、胸は詰まり、息苦しくなり、自分も他人も信じることができず、ますます「受け容れる」ことを難しくしているのです。
しかし、この現実世界では、そのような「どうにもならない状況」を通して、個の自分を超えて「あるがまま」の状況を受け容れ、許し(赦し)、愛することを「学ぶため」に、私たちは、今「この人生を生きる」ことを選択しているようなのです。
そして、そのような状況の全ては、あらかじめご自身が「この世」に生まれてくる前に「自分で決めてきたシナリオの通りに、プログラムが進行しているだけである」ということを憶えておかれるとよろしいかと思います。(信じる必要はありませんけど。)
このチャクラを強化するために、ご自身で出来るエクササイズとしては、まず「感謝」することから始めてみましょう。それは、とても簡単なことです。本当に効果的なことは、案外「シンプル」なものです。何も難しいことをして、わざわざ困難にする必要はありません。ただ、誰もが「当たり前」と思って、なかなかやらないことを、しっかりと確実に続けていけるかどうか?だけなのです。
「感謝」は、ただ「ありがとう」と「口に出すだけ」でOKです。気持ちやこころをしっかりと込めなければいけないということもありません。「口先だけ」で結構ですので、ただひたすら毎日、いつでもどこでも無意識に口から出るようになるまで、数を多く唱えることだけを意識してみましょう。(10万回を超えると奇跡が起きるかも?です♪♪♪)
私たちは、「今」、流れている状況に、我が身を「委(ゆだ)ねる」ことで、真の「安らぎ」と「信頼」を得て、幸せと豊かさの中心に住むことができます。抵抗しているうちは、どこまで行っても、いつまで経っても、悩みや苦しみは消えないでしょう。信じる必要はありませんが、「確かめてみる」ことで、ご自身の現実が変わっていくことを実感されるようになると思います。
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☆第Dチャクラ;色=青・スカイブルー
関連神経;
頚神経叢、星状神経節、延髄、錐体交叉etc…
関連内分泌腺;
甲状腺、上皮小体(副甲状腺)、
関連臓器;
咽頭、喉頭、発声器官、食道、肺、気管支、呼吸器系、頚椎、
経絡とのつながり;
肺・大腸経
用意されている課題;
D「仕事と職業」、「経済活動」、「お金」、「自立」に関するテーマ
機能不全によって起きやすい障害;
呼吸器系疾患、頚椎のゆがみ、発声障害、息苦しさ、吃音症、プレッシャーから来る拒食症、過換気症候群、食わず嫌い、咽頭・喉頭の病変や障害、甲状腺機能障害、etc…
強化の方法;
第Dチャクラは、ご自身の内に在る「光の中心」「愛の中心」から発せられる「意志」を、この現実世界に創造していくための「設計図」=「計画のブループリント(青写真)」の役割を果たしています。
人は、成長して社会に出るようになると、それぞれ自分の「職業やシゴト」に出会い、そこで自分の才能や能力を発揮することで、「経済」を循環させ、「自立」を果たすことで自分や世界に対する「自信」を付けていくようになります。
しかし、多くの人は、仕事とは「お金を稼ぐ道具」であるとか、「生活のために仕方なくやっている労働」と思っていたり、なかには「何だかよく解からないけど、とりあえず仕事をしないと周りがうるさいから」という理由で仕事をしている人もいるかもしれません。
しかし、「シゴト」とは、自らが好んで選んでいるように見えて、実は「シゴト」の方から
ご自身が呼ばれて、「今・そこ」に居ることになっているようなのです。というのも、実は「シゴト」には、《そこに生まれるエネルギー》というものが存在し、一人一人の人間は、そのシゴトのエネルギーとの共鳴によって、そこに呼び寄せられているからなのです。
(信じなくていいですよ♪)
そして、「シゴト」には、ご自身の「見方・捉え方」によって、段階的なステップが存在しています。→※ご参照までに;「家の章」〜使命と欲求の発達段階〜の項も同時参照。
それは、・・・
(0)「死事」・・・目標を見失い「バーンアウト」=「燃え尽きている」状態。(番外休憩中)
(1)「止事」・・・ただ所属しているだけで、何もせず、活動が止まっていること。
(2)「仕事」・・・指示・命令に従って、言われたことを、ただ、こなしているだけ。
(3)「私事」・・・自分を満たす為だけに、頑張(頑固に意地を張)って努力していること。
(4)「試事」・・・自分の可能性に積極的にチャレンジして、一歩ずつ試し続けること。
(5)「志事」・・・志を持って働き、自分も周りも豊かにしていくこと。分かち合うこと。
(6)「使事」・・・使命を持ち、「天の使いを果たしている」という自覚をもって、働いて
いること。「感動にあふれ、笑いと喜びを分かち合っている」こと。
これはどの段階が良くて、どれが悪いということではありません。ただ、「シゴト」には、
このような段階が存在し、それはご自身の世間や社会に対する「物事の見方・捉え方」
の段階によって、ご自身にとって、丁度よい、ぴったりの場所に「呼ばれて行っている」
ということを憶えておかれるとよろしいかと思います。(信じなくていいですよ♪)
※英語では、『天職』のことを「Calling」と言うそうです。これは、まさに「呼んでいる」、「呼ばれた」という意味ですね。
(6)に向かえば、大変さは「6倍」になるかもしれませんが、楽しさやおもしろさは「36倍」くらいになって還ってきます。ただし、大変さの方は、しばらくすると「慣れます」から、安心して思いっきり力を出し切っても大丈夫ですよ!!
※「働く」という言葉は、元々「端(はた)を楽(らく)にする」という意味から生まれた言葉です。
また、人は未知の経験に遭遇すると、プレッシャーから「飯ものどを通らない」という状態に陥ることがあります。これは、「漠然とした不安」に対するネガティブな思い込み=「投影」なのですが、「食わず嫌い」と同様、拒絶したままでいることで、環境や状況に対して、いつまでも「飲み込むことができない」という状態を創り出します。
このチャクラを強化するために、ご自身で出来るエクササイズとしては、まず(少しずつでもいいですから)「宣言」をすることから始めてみましょう。「口にする」という行為は、「宣言する」という意味の他に、「飲み込む」という二重の意味が含まれているのです。人の言葉は、現実世界を変えてしまう力を持っています。ただし、プラスとマイナスの相反する言葉を交互に使っていたり、マイナス言葉のオンパレードだったりすると、現実が好転することはありません。
人と人は、コミュニケーションによってエネルギーを交換していますが、素晴らしい言葉は、ご自身の周りに素晴らしい雰囲気(オーラ)を創り出し、素晴らしい波動がさらに「好運な現象」を引き起こし始めます。素晴らしい言葉は、たくさんありますが、ここでは、まず「ツイてる♪」という言葉を、(こころを込めなくてもいいですから)たくさん「宣言」してみましょう♪♪♪
「ツイてる♪」と宣言!!「笑って、宣言!!」が、運気を高め、ご自身に好運をたくさん引き寄せるようになります。すると「シゴト」もさらに発展していくようになりますよ♪一日に「49回以上」、できれば1000回以上「笑って、宣言!!」してみましょう♪あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起き続けます♪♪♪「ツイてる♪から大丈夫!!」
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☆第Eチャクラ;色=藍色・インディゴブルー
関連神経;
大脳辺縁系(海馬、扁桃核)、視交叉上核、視床(下部)、脳幹、後頭葉、小脳etc…
関連内分泌腺;
脳下垂体
関連臓器;
視覚器、聴覚器、嗅覚器、味覚器、平衡覚器、脳脊髄液、錐体外路系etc…
経絡とのつながり;
任脈、督脈、奇経八脈
用意されている課題;
E「想像力」と「創造力」、「夢・理想の自己実現」に関するテーマ
機能不全によって起きやすい障害;
自己否定、創造性の欠如、偏頭痛、抑圧感情(コンプレックス)、精神疾患、
心理的混乱状態、内分泌機能不全、発育障害、発達障害、学習障害etc…
強化の方法;
第Eチャクラは、「第三の眼」ともいわれ、人のもつ「神聖な芸術的才能」や、その活動を通して表現される「無条件の愛」を、この現実世界に向けて創造していくことに関連しています。人は、生まれ持った芸術的才能を世界に向けて発信する時、元々望んでいた自己表現を果たすことで、喜びと陶酔感に満たされ、その「ウキウキ・ワクワク」とした感覚が、自分も他人をも「無条件に愛する」という感覚にまで導いてくれ、「幸せで豊かな人生」への昇華を果たすことができます。
「芸術」とは、「美」を表現することです。それは、音楽や描画の才能だけを指していうものではありません。「シゴト」や「生き方」を通して「美」を表現していくことも、ご自身の「神聖な芸術的才能」を発輝することにつながります。それは、個人の持つ「美学」として表現されることでしょう。「躾(しつけ)」という字も、「身を美しくする」と書きます。
「眼」は、「光を見る場所」であると同時に「光を吸収する場所」でもあります。「第三の眼」の奥には、「視神経交叉」と呼ばれる、光の集合するポイントがありますが、この光を感知することで、人の健康的な生理的バイオリズムは保たれ、創造的活動を行うための「活力」も生まれます。
しかし、成長過程で、周囲の人間の「否定的な意見」を押し付けられたり、自分の才能を馬鹿にされたりすることで、自ら「才能の芽」=「眼」を閉じてしまうような選択をしてきた人は、同じような「否定的な信念」に従って、その後の人生を送るようになります。このような環境で育った方は、とても多いのではないかと思いますが、「創造力」は「想像力」を豊かにすることで、植物の新しい芽に光が注がれてすくすくと育つように「創造的才能」が芽生えていきます。
このチャクラを強化するために、ご自身で出来るエクササイズとしては、まず「情報発信」をしてみましょう。ご自身の「夢」や「理想」とする現実を創造するために、イメージや感情のエネルギーを使って「想像」してみることで、自己実現への「創造的才能」の開花が早くなります。※「才能」は、出来ないことをそのまま受け容れることも含めて「才能」です。この「創造的才能」を開花させるには、「ちょっとアホ」になることです♪
また、そのためには、実際に「絵」や「写真」や「音声」に表現して、いつも自分や周囲の人への「あほあほアピール」をしておくことが効果的です。ただし、それは必ず「肯定的に受け止めてくれる人にだけ」表現することにしましょう。否定的な人、合わない人と無理やりに付き合ったり、嫌な思いをしながら合わせる必要はないのです。
そして、頭脳を明晰にし、肉体を活性化するために「太陽や月」を見る習慣をつけましょう。朝日や月を「ボォ〜」っと眺めることで、脳の機能全体が活性化され、ご自身の「才能の芽」=「眼」を開花させてくれるような、素晴らしい運気にも恵まれるようになります。「光を呼吸する」という感覚で、鼻から深く息を吸ったり吐いたりすると、さらに効果的ですよ。
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☆第Fチャクラ;色=紫・白
関連神経;
大脳新皮質(左脳;言語中枢、右脳;空間認識)、終脳、脳梁、連合野、視床核、etc…
関連内分泌腺;
松果体
関連臓器;
脳底動脈、内頚静脈、体性感覚領=皮膚感覚器(温冷痛触圧覚)、錐体路系etc…
経絡とのつながり;
任脈、督脈、奇経八脈
用意されている課題;
F「神・宇宙の法理法則」、「気付き」と「インスピレーション」に関するテーマ
機能不全によって起きやすい障害;
深層心理的孤独感、分離感、現実逃避、偏頭痛、議論による喧騒、理屈屋、頑固、
偏屈、統合失調症、etc…
強化の方法;
第Fチャクラは、「精神世界と物質世界の統合」を果たすために働いています。人間は、「万物の霊長」と呼ばれるように、その肉体に、この地球上で最も進化を遂げることができるスピリチュアル(霊的)な可能性を秘めています。
このチャクラは、「気付き」や「ひらめき」「直観」といった、学習や経験に拠らない「直接知」=「インスピレーション」を感受することにより、新たな「発見」や「発明」を現実世界に生み出すことを可能にしています。
この世界には、いつの時代にも役割の上で「天才」と呼ばれる、人類の進化を導き、促進するための「リーダー的存在」となる人物が出現してきました。それは、芸術や科学、スポーツ、経済、精神医学や文化の発展etc…あらゆる分野に、それぞれの指導者的存在が誕生しています。
しかし、このチャクラは機能不全を起こすと、現実逃避のクセを作り出し、神秘世界への逃避をすることで、物質世界からの「分離」を引き起こします。これは、「統合感覚」が失われているためであり、そのほとんどの原因は、自分自身の「課題」や「恐れ」からの「逃避」に在ります。「統合失調症」という病名は、2002年以前は「精神分裂病」と呼ばれていました。
「紙一重」という言葉があるように、「天才」と「精神分裂」は、まさに「紙一重」=「神一重」なのです。このチャクラが正常に機能している場合は、それは素晴らしい才能として世界の進化発展に貢献するものとなりますが、「恐れ」によってその才能を封印したままになると、エネルギーが蓄積され、暴走や爆発を起こし、しばしば精神障害を起こすことがあります。それが「統合失調症」です。
※歴史的に芸術的才能に溢れる若者や科学者などに多く見られます。
また、そのような状態の時に、霊的に敏感な方が波長の混乱した霊体と同調を起こすと、「一つの肉体に多数の霊的人格が宿る」=「多重人格障害」という状態を引き起こします。この状態を回復し、さらに自己の内に眠ったままの素晴らしい才能を開花させるためには、周囲の人間の「人智を超えた真理に対する理解」と「全てを肯定し受け容れる温かいサポートの体勢」が必要となります。
人生には、「試練」のような出来事がたくさん用意されていますが、どうかそのような「試練の恐れ」に負けず、逃げ出さずにチャレンジしてみましょう。それは、とても勇気の要ることですが、自分自身を愛し、運命を受け容れることで、「精神世界と物質世界の統合」を果たすことができれば、それがご自身にとっての最高に幸せで豊かな人生を「生きる」ということになることは間違いありません。
このチャクラを強化するために、ご自身で出来るエクササイズとしては、まず「祈り」の習慣を付けることから始めてみましょう。「祈り」とは、「意に乗る」という意味、「意を宣る」という意味があります。なにも宗教的になる必要はありませんが、この自然界や宇宙を運行している「大いなる存在」に対して、ご自身の「使命が全うされますように♪」「天命が全うされますように♪」という祈りを捧げる習慣を身に付けるといいでしょう。
そして、実際に「成幸」が近くなり、周囲の人々から賞賛を受ける立場になったとしても、有頂天にならず、いつも「お陰様で・・・♪」という挨拶を交わすことを忘れないように心掛けましょう。
※ただし、このチャクラは「統合」を果たすことで、そのエネルギーが発輝されるものですから、これまでの第@〜第Eまでのチャクラをバランスよく開いていくことで、この現実世界・物質世界との「関係性」や「つながり」を通して、自己実現をすることが必要とされます。また、反対に第@〜第Eチャクラまでをバランスよく開いていけば、この第Fチャクラは何もしなくても、自然と開花・開発されていくようになります。
※さらに詳しいトレーニングの方法、エクササイズの方法は、「成幸のバランス(プロコース)」の項目で徐々にお知らせしていきます。ただし、初めから多くを知ろうとするよりも、「今」、示されていることを「一つ一つ実践し、消化していくこと」に意識を集中してみましょう♪♪♪それが一番大切なことです♪♪♪(*^ー^)人(*^-^*)人(^ー^*)
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