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フィジカル気功
「健康のバランス」の第一のテーマは身体(肉体)の健康です。
気功の世界から、身体の健康維持、健康管理のお手伝いをさせて頂きます。
(1)東洋医学の経絡理論に基づく経絡治療(正経十二経脈+督脈・任脈等)の気の流れの改善により、大脳生理学でいう本能反射領域の大脳辺縁系、及び自律神経系統(交感神経と副交感神経)の働きを強化していきましょう。
(2)エーテル体に付着した「気のよどみ」を浄化することにより、仙骨と頭蓋骨の間で呼吸と連動して交わされている、生命エネルギーの循環を改善していきましょう。
(3)自分以外の「人・物・事象」から受けたマイナス・エネルギー(邪気)を処理しまし
ょう。
次のような方にお勧めです・・・
● こころと身体のお悩み・苦しみを抱えている方。
フィジカル気功の目標としては・・・(主に肉体とエーテル体の改善)
(1)気の流れを調整(経絡治療)し、血液循環を良くしましょう。
(2)血液循環を良くすることで、手足の先までポカポカになりましょう。
(3)基礎体温を上げることで、内臓に隠れた「冷え」を改善しましょう。
(4)身体の深部に在る「冷え」を改善することで、免疫力を高めましょう。
(5)免疫力を高めることで、肩のコリをほぐし、ぐっすり眠れる体質になりましょう。
(6)新陳代謝を高めることで、細胞の若返りを促進しましょう。
(7)自然治癒力を高めることで、笑顔と元気を取り戻しましょう。
肉体の病気の根本的原因は、「冷え」「冷え性」「低体温症」にあるといわれています。
フィジカル気功で扱う、最初のヒーリング・テーマでは、この「冷え性」の改善から始めていきましょう。
「冷え」は、意識しているか、していないか、または、自覚しているか、していないかに関らず、現代人の多くが抱えている慢性的免疫不活性症状の一つです。
私たちの身体の体温は、体内の生理的機能が正常に働いている場合、「36.5℃〜37.0℃」に保たれています。これは、人体に備わる自然治癒力・自己免疫力・恒常性維持機能(ホメオスタシス)が正常に働いている結果として、「免疫力」を測る最も判りやすい指標として用いることができます。
※東洋医学的な見方からする「冷え」というのは、物理的な「体温が低い」という状態とは、また少し異なる見方をしています。
東洋医学的な「冷え」とは、昔から健康的な身体の状態を「頭寒足熱」という言葉で言い表してきたように、この「頭寒足熱」の状態を正常な状態とするならば、その反対である、身体の内なる気の流れが「偏った状態」、お風呂が温かい状態から数時間後に冷めた状態になるように、「上(頭)が温かく、下(足)が冷たい」といった、いわゆる「のぼせ」の状態をいいます。
東洋医学的にいえば、「気の流れが偏り、滞った状態が、身体の部分的な温度差として現れた状態」。つまり、「部分的なエネルギー供給不足の状態」を、=「冷え」と呼んでいるわけです。
しかし、全般的にいって、体温が低い状態=「低体温症」というのは、免疫力が低く、抵抗力も弱く、「ちょっとしたストレスや病原菌にも侵されやすい身体の状態」であるということは間違いないようです。
私たちの身体の体温は、栄養バランスの摂れた食事や、空気中から呼吸と共に取り入れている自然界のエネルギー(気)を吸い込むことにより、脳の中で交感神経・副交感神経を含む「自律神経系統」が自動調節を行ってくれていることにより、一定の常態を維持しています。
しかし、長期間にわたるストレス状態や生活態度を含む食事の不摂生などが続くと、慢性的に自律神経が乱れた状態になり、体内の自然治癒力が働かなくなってしまいます。
その乱れは、東洋医学でいうところの「経絡」の「気の滞り」として表れ、先ほどの「頭寒足熱」の反対の状態である、「上(頭)が温かく、下(足)が冷たい」といった、いわゆる「のぼせ」の状態になってしまうのです。
「気の滞り」は、そのまま「血液の滞り(鬱血)」となって現れ、体内の各臓器や全身の細胞をめぐる、栄養素と酸素や二酸化炭素などを交換する「排泄機能の循環不全状態」を作り出してしまいます。このような状態が長く続くと、そこに排泄されることなく、長く留まった「毒素」が集積され、部分的な酸化状態を生み出し、酸毒が固まって、病原細胞を生み出していきます。
私たちの「血液」は、「バター」のようなもので、「冷やす」と固まり、「温める」と溶けて動き出す、という単純な性質をもっています。ですから、「気の流れ」をよくして、血液の滞りを無くせば、身体は自然に循環機能を取り戻し、自然治癒力・自己免疫力によって、自ら治っていくのです。ですから、「病気」というものは、本当は医者や治療師が治しているのではなくて、ご自身の自然治癒力・自己免疫力が治しているのです。
私たち、医療従事者はその自然治癒力・自己免疫力を高める「お手伝い」をしているに過ぎません。ですから、もっとご自身の身体の自然治癒力・自己免疫力に「自信」と「信頼」をもっていただきたいと思います。
最初の方で書きましたように、「冷え」「冷え性」「低体温症」は、肉体の病気の根本的原因=「万病の元」です。ということは、「冷え」の状態を改善し、恒常性維持機能(ホメオスタシス)を含む自然治癒力・自己免疫力を正常な状態に高めていけば、全ての「病気」と名の付く症状は、ご自身の持つ自然治癒力によって改善されていくことは間違いないでしょう。簡単ですね♪
ただし、「冷え」は自覚のない方もかなりいらっしゃいますので、自覚の有無に関らず、ご自身に体調不良が在る場合には、まず「冷え」を疑ってみるとよろしいかと思います。
(1)経絡治療(正経十二経脈+督脈・任脈等)の気の流れの改善とは・・・
東洋医学では、五臓六腑の各内蔵臓器につながる、エネルギー供給ラインとして、「経絡」という名の、生命エネルギーが流れるパイプの存在が知られています。
血液を運ぶ管が「血管」であるように、気を運ぶパイプのことを東洋医学では「経絡」と呼んでいます。
「正経十二経脈+督脈・任脈」とは、「肺・大腸」、「胃・脾」、「心・小腸」、「腎・膀胱」、「三焦・心包」、「胆・肝」の12本の経絡+「身体の正中線上を走る、体幹の前後面の気の流れ」をいいます。これらは「気の章 第二話」でお話している、7つのチャクラとオーラレベルの第一層において観られる、「五臓六腑の各内蔵臓器」と「脳の神経生理作用」を結び付けている『生命エネルギー(気)のパイプ』です。
私たちの身体は、先ほどの「冷え」の項目でもお話しましたように、まずエネルギーレベルでの「気の滞り(循環不全)」が起きて、次に「血液の滞り(鬱血)」となり、「慢性的な臓器の排泄循環不全状態」を招き、それが「全身の疲れや病気の発生」につながるという経過をたどっているようです。
五臓六腑には、それぞれ、もう「神秘的〜♪」と言ってもよいほどの「身体の重要な生理機能を司る働き」が備わっていますが、各臓器の状態は、注意して自らの意識をそこに向けてみない限り、その機能が「正常に働いているのかどうか?」ということはほとんど判りません。ですが、これらの内臓の働きは、生命エネルギーである「気」が正常に流れていてこそ、その働き(自律神経のバランスetc…)を正常に維持できるというものです。
西洋医学的見地から見た、科学的な検査法には捉えきれない内臓の機能不全も、「気の滞り」として、「なんとなく」疲れているとか、だるいといった症状として、身体に感じることができると思います。これらは、「不定愁訴」として扱われ、西洋医学的には「原因不明」とされますが、東洋医学的見地からすれば、これらは身体の臓器を含む機能不全を表す状態として、「身体からの警告を表すシグナル」として、とても重要視されるものなのです。
これらの東洋医学的には、「未病(みびょう)」として現れる「シグナルの状態」を捉え、ライフスタイルのバランス改善に結び付けていくことで、より充実感に満ちた高い健康状態を維持していくことができます。
(2)エーテル体に付着した「気のよどみ」の浄化とは・・・
私たちの身体は、その外側を肉眼には見えないもう一つの「気のカラダ」=「オーラ」によって包まれています。そして、このもう一つの「気のカラダ」の第一層を「エーテル体(帯)」と呼んでいますが、エネルギーでできたこのカラダが「気のよどみ」によって「ゆがんでいる」と、やがてそれが肉体上の脊椎(背骨)の「ゆがみ」として、現れてきます。
私たちの生命維持機能は、頭蓋骨の中に収められた「脳」によって司令を受けていますが、脊椎(背骨)の一番上にある「第一頚椎」と「頭蓋骨」の間にズレが生じると、脊椎(背骨)の中を流れる「脳脊髄液」の正常な流れを阻害することになり、呼吸を含む自律神経系統の機能不全を招きます。
これらは、肉体の土台である「骨盤」とそこに含まれる「仙骨」と「頭蓋骨」の間で連動して交される、一連の「脳脊髄液の循環運動」として知られていますが、私たちの「呼吸」と密接に関連するこれらの動きは、脳や脊髄神経の健全な働きと生命エネルギーの高次機能の恒常性維持に欠かせないものとなっています。
また、これらの神経伝達機能に障害が出てくると、「自律神経失調症」や「ホルモンバランスの異常分泌」として、身体に異変を感じるようになります。
ということで、ここでは気のカラダの第一層である「エーテル体(帯)のゆがみ」の改善と、骨盤や脊椎(背骨)を含む「肉体のゆがみ」の改善をしていくことで、脳からの神経伝達をスムーズに行えるようにし、各臓器の内側から身体全体を元気にしていきます。
(3)自分以外の「人・物・事象」から受けたマイナス・エネルギー(邪気)の処理とは・・・
日本人は、昔から「心身一如」という言葉をよく使ってきました。これは、文字通り「心と身体は一つのものであるが如く、お互いに作用し合っている」という意味です。
また、私たちが普段何気なく使っている言葉や心の中のおしゃべり(セルフ・トーク)には、「ある種のエネルギー」が備わっていることが、精神医学や心理学の分野でも知られています。昔の人は、この言葉のエネルギーのことを体験的に「言霊(コトタマ)」という言葉で言い表してきました。
この「言霊(コトタマ)」で、カタチ作られる、人の「思念」というものには、人を明るく元気付けたり、勇気付けたりするものもあれば、反対に恨みや不安、猜疑心や恐れなどを表す「様々な性質」が存在します。このような「思念」には、「人」や「物(質)」や「事象(出来事)」などを介在して長く留まるものもあり(そのようなモノを「思い出の品」などといいますね…)、エネルギー的に人に悪影響を及ぼすマイナスの波動=「(邪気)」を発し続けている場合は、そのエネルギーを早めに解消してあげることが、ご自身のためでもあり、それを発した当事者のためにもなります。
このような「邪気」=「不要残留思念」は、ゴミと一緒ですので、早めにお掃除してしまいましょう。外からの「人」や「物(質)」や「事象(出来事)」から受けた「不要残留思念」は、長くそのままにしておくと、そのマイナス・エネルギー(邪気)の影響で、体調を崩したり、精神的に不安定になることもあります。
このような「不要残留思念」は、気功を受けて頂くことで、速やかに体外に排出していくことができます。このようなマイナス・エネルギー(邪気)が体外に排出されるときには、人によって違いますが、冷たい風として感じたり、ある種の結晶(金粉etc…)として体外に排出される場合もあります。
しかし、「体質的」にこのような外からのマイナス・エネルギー(邪気)の影響を受けやすいという方は、「霊媒体質」(自分の「気のカラダ」が肉体から抜けやすく、地に足が着いていない状態)といわれ、実生活で何かと不便なことも多いかと思いますので、このような体質を改善し、他からのマイナスの波動=「(邪気)」を受け付けない体質を作ることも大切です。
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※「こころ」と「カラダ」は気を通してつながっている・・・(上記、図を参照)
私たちの肉体の周りには、オーラレベル第一層の「エーテル体」の他にも、その他に「感情体(帯)」、「想念体(帯)」「アストラル体(帯)」などの「気のカラダ」が存在し、丁度《お菓子のバームクーヘンのような状態》で「気のカラダ」に包まれて存在しています。
これらは、肉体の中心(正中)線上に存在する「チャクラ」と呼ばれるエネルギーセンターを通して、肉体や「気のカラダ」と外界とのエネルギーを交換しています。
私たちは、日常生活で多くの人々と接し、コミュニケーションを交すことで、色々な感情や思考を相互に交換していますが、このような感情や思考には「個人的な特有のパターン」が存在し、それらの影響は「気」というエネルギーを通して、お互いの「感情体(帯)」、「想念体(帯)」「アストラル体(帯)」などの「気のカラダ」に影響と変化を与え合っています。
よく、「ポジティブ思考・ネガティブ思考」と言われるように、個人の感情や思考には、「ポジティブなエネルギー」を持つモノと、「ネガティブなエネルギー」を持つモノが実在しています。その両極性をもつエネルギーは、私たちの「気のカラダ」に影響を及ぼし、映画の「ネガ・フィルム」が光によってスクリーンに映し出されるように、やがて現実世界での私たちの肉体にも「健康」「病気」というカタチや「幸」「不幸」というカタチをとって、時間的経過を経て、私たちの肉体や日常生活にも表われてくるようです。
しかし、そのようなエネルギーは、時間的な経過を経ても「自然消滅する」ということが在りませんので、ご自身で「意識的に解消していく」機会を設ける必要があります。
病気ではないけれど、「なんとなく」いつも気分が優れないとか、憂鬱になるという方は、エーテル体(帯)の外側に在る「感情体(帯)」、「想念体(帯)」「アストラル体(帯)」のどこかに「ネガティブ・エネルギー」が鬱積しているのかもしれませんね?また、そのような状態は「肉体の病気の一歩手前の状態」である可能性が高いようです。
このような状態は、そのまま続くと、「数時間から数週間以内」に体内の「異変」、「肉体の病気」というカタチで「体調不良という感覚」を伴って、肉体の健康上に表面化してくることが分かっています。
「幸せ」で「心豊か」なライフスタイルを送るためにも、お早めにエネルギー処理をして、気分爽快、笑顔で元気に毎日を送れるようになるといいですね。
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